足の少陽胆経の懸鐘「けんしょう」は髄会で
足関節痛、寝ちがい、半身不随などに使用します。

取穴は外果から陽陵泉に向かい上3寸(別名=絶骨)に取ります。
解剖→短腓骨筋 浅腓骨神経 外側腓腹皮神経、浅腓骨神経 前脛骨動脈。
→当院では頭痛、偏頭痛、自律神経失調症、悪阻、逆子、腰痛、ぎっくり腰、頚腕症候群、むち打ち、40肩50肩、自閉症、うつ病、パニック障害などに鍼灸をお薦めしています。
マタニティーマッサージ行っています。