当院は妊娠中の様々な症状に対応しています。

 

→不妊治療や妊娠中の不調に使用する鍼灸の穴の紹介はこちら

妊娠中はホルモンバランスが大きく変化しますので、悪阻を初めとする症状や、精神的な落ち込み、肩こりや背中の凝り、腰痛や股関節痛が出やすくなっています。                                                            

当院ではリラックス効果の高いマタニティーマッサージと、疼痛や悪阻に効果的な鍼灸治療を組み合わせて、妊娠中の様々な症状に対応します。
お気軽にお問い合わせください。

逆子の鍼灸
逆子は35週くらいまでなら、鍼灸で8割くらいは回ります。詳しくはリンクをくりっくしてください。

不育症習慣性流産の鍼灸
習慣性流産は原因不明な物も多いです。
冷え性の妊婦さんが早産になりやすいと言うデータもあります。
またお灸には抗酸化作用があり、免疫力が上がります。
詳しくはリンクをご参照ください。

悪阻「つわり」の鍼灸
悪阻が辛い方がおります。
ホルモン「HCG」の影響が有力ですが、自律神経症状をコントロールできると、緩和することが多いです。
詳しくはリンクをクリック。

医心方に見る「妊産婦の鍼灸治療」について
日本最古の医学書にも妊産婦の鍼灸についての記述があります。
諸学者向けのコンテンツです。

冷え症の妊婦の早産リスク が3倍との研究論文紹介、朝日新聞記事より冷えは万病のもとですね。