人間の情報を受け取るセンサーの中で、視覚的な情報を処理するのに、8割脳が使われています。
人間は目で見た情報に、意識が左右されやすい特徴を持っています。
ですので、ある条件で不安やパニック、いらいらを発動させる人のスイッチを入れる可能性が高いのも、視覚的情報が多くなります。
そこで重要なのが、なるべく心が平穏でいられる住空間です。
パニックなどの条件があって、症状が発動する方の場合は、模様替えをしたり、目線を変えるために、座席を変えたりするのもよいでしょう。
どうしても車に乗ると不安な方などは、ナビを変えたり、サングラスを付けるのもよいかもしれません。
患者さんの中には、新車に乗ったり、普段乗らない他人の車を運転すれば、パニックが出ないという方もいます。
授業中にスマホを見ていると、パニックにならないという例もあります。
それくらい人の脳は、目からの情報に左右されやすいのです。
当院では、パニック障害や不安、自律神経失調症などに、鍼灸を行っています。
鍼灸刺激は脳に伝わり、脳の働きが変化します。
具体的には脳内モルヒネが出たり、自律神経の働きが変化したりすることで、体調を良くします。
体調が良くなったという経験は脳に蓄積され、不安に繋がる、脳の記憶に変化が期待できます。
 

【不安・イライラの原因は部屋?】整理整頓が心に効く3つの理由を精神科医が解説!(ヨガジャーナルオンライン)■2025/03/07 22:15:00
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