この本はすごく参考になる部分が多いですね。
このモデルになったフリースクールは、今は形が変わったり、スタッフが変わったりしているようですが、、。
不登校と言っても、様々で、その解決に結びつく書籍も数多く、どこに焦点を当てるかによって、考え方も変わってきます。
私はどちらかと言うと、統計的な問題を重視します。
例えば、34万人もの不登校児が、今の日本には存在します。
では、どれくらい引きこもりの若者がいるのでしょうか。
不登校児だったお子さんが、引きこもる確率は、登校できていたお子さんに比べて比率が高くないでしょうか。
もちろんだからと言って、すべてのお子さんが再登校した方が良いとはならないですが、再登校せずに、様々なスキルを子供が身に着けるのは、実は大きなハードルがあることが明らかです。
学校に行かなくてもよいと子供に思わせるのは、一つの解決方法でしょう。
ではそれでどのように成長していくのか、費用や労力はどれくらいなのか、道筋は多様でも、それほど簡単な道ではないと言うのが、本当ではないでしょうか。
多くのフリースクールは、当然個々の子供さんい、最大限配慮します。
お子さんに合えばよいでしょうし、ご家庭が費用を負担できればよいでしょうが、多くのご家庭は、簡単に負担できるような金額ではないことも事実でしょう。
私が様々読み漁って、これは素晴らしいと思った、この本のフリースクールも、当然金銭的な負担があります。
時と共に、人が変わり、スクールの状況も変化します。
なかなか外から、フリースクールの良しあしもわからないというのが、本当ではないでしょうか。
まずはご家庭で、どのようにお子さんと接するのか。
お子さんはどのように家庭で過ごすのか。
そうした基本的な事が、ものすごく重要です。 

不登校児 再生の島 : 奥野 修司: 本
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