膠原病「リウマチなど」には鍼灸がおすすめです
5月 22, 2025
add a comment
ですので、医師の同意書があれば、保険適応となります。
ただし療養費払いは、他の保険適応治療と併用ができないので、薬を止めて鍼灸だけを選択するのは、現代医学の進歩を考えると、得策ではないと当院では考えます。
薬が合わず、治療法が見つからない場合は、鍼灸を保険適応にする選択肢はありだと思われます。
一般的には、リウマチを含む膠原病の患者様は、薬と鍼灸の併用を選択されます。
鍼灸は自己免疫力を高めて、炎症を抑える効果がありますので、関節の痛みや炎症が減ります。
胃腸症状や、全身の倦怠感などの改善にもおすすめです。
場合によっては自宅せ灸を指導します。
詳しくはお問い合わせください。
膠原病のきっかけは、遺伝的要素がまずは大きいとされていますが、
ストレスや寒冷刺激、外傷や外科手術、妊娠・出産、薬物、紫外線、美容整形(シリコン埋入)などのほか、感染症、喫煙、歯周病などが誘因となることも言われ始めています。
血縁のご家族に、膠原病の方がいらっしゃる場合は、ハイリスクです。
発熱や関節痛の症状が3週間以上続いたら、病院クリニックの受診をお勧めします。
禁煙、大きなストレスを避ける、歯周病を治療するなども効果的とされています。
家族に全身性エリテマトーデス(SLE)の方がいらっしゃる場合は、日光浴を控えて紫外線対策をした方がよさそうです。
免疫力を上げるために、運動をしたり、体を温めたり、腸内環境を整える、などのバランスのとれた食事を摂ることはとても大切です。自己免疫疾患の膠原病と診断された方にとっても、免疫力を上げるのは効果的です。
病気を持ちながら、治療と併用しながらの妊娠・出産も可能です。
当院では膠原病をお持ちで、妊娠出産を希望される皆様の、サポートを行っています。
関節リウマチや全身性エリテマトーデスなどの膠原病は、
皮膚、骨、血管、内臓などを形成するタンパク質の一種に炎症や変化が生じることによって、全身のさまざまな臓器に病変を引き起こす病気の総称です。
現在では、30以上の病気が膠原病に含まれていて、もっとも患者数が多いのは、関節リウマチです。ほかに、全身性エリテマトーデス(SLE)やシェーグレン症候群などさまざまな病気があげられます。膠原病のうち、どの病気かによって皮膚や筋肉、各臓器などに現れる特徴的な症状が異なります。膠原病の共通症状としては、痛みやこわばり、発熱、倦怠感などの全身症状があります。膠原病はよく氷山に例えて説明されます。氷山は、海面上ではいくつもの異なる山に見えますね。しかし水面下では繋がり合ったひとつの巨大な氷の塊です。膠原病も同じ。一つひとつの病気は異なるように見えますが、実は病因が共通するひとつの病気ではないかと考えられているのです。
膠原病の特徴のひとつに、月経がある世代の女性に発病しやすいと言われています。膠原病と女性ホルモンの間には何か関係がありそうですが、今のところ、その因果関係についてはっきりとは解明されていません。けれども、女性ホルモンには、抗体や免疫反応を高めるサイトカインなどの物質をつくりやすくする作用がありますので、いったん異常な免疫反応が起きはじめると、これを強めてしまう方向に働くのではないかと考えられています。
発病する年齢は、膠原病の病気の種類によってさまざまですが、いちばん多い「関節リウマチ」では、30代~60代の発症が多いことが知られています。近年ではより高齢での発症も報告されています。また「全身性エリテマトーデス(SLE)」という膠原病は、20代~40代の妊娠可能年齢で発症しやすい年齢。もうひとつ女性に多い、ドライアイやドライマウスを伴う「シェーグレン症候群」という膠原病は、40代~60代の更年期世代に発症する人が多くなります。
「膠原病にはいくつもの病気の種類があるので、それぞれ症状の特徴は違うのですが、発症時に多いのは発熱です。微熱(37℃台)から高熱(38℃台)まで、発熱の程度はさまざまです。それ以外には、関節のこわばり、腫れ、痛みなどがあります。関節リウマチで、特に顕著ですが、そのほかの膠原病でも現れることが多い症状です。風邪で発熱したときに起こる関節痛のような感じです。また、筋肉の痛みなどが現れる病気もあります。頭を持ち上げるのが大変とか、しゃがんで立ち上がるのが難しいといった症状を訴える方もいます」
膠原病は、微熱や関節痛・倦怠感といった症状から見つかることが多いと言われています。いつもと違う症状が起きて、なかなか改善しなかったら、病院を受診することが大切です。「関節リウマチの場合は、朝起きたときの関節のこわばりが30分以上あり、これが1か月以上程度続いたら、受診のタイミングです。また、健康診断で見つかる方もいらっしゃいます。全身性エリテマトーデス(SLE)の場合は、尿検査で蛋白尿などが出たり、血液検査で赤血球、白血球、血小板、赤血球数、白血球数、血小板数などの異常が出て受診される方もいます」
「膠原病を発症する原因は、免疫の異常にあると考えられています。私たちの体には、細菌やウイルスのような異物を排除し、自分を守るための免疫という機能が備わっています。一方で、自分の体を異物のように誤って認識し、排除しようとする免疫の暴走を“自己免疫”と呼びます。膠原病の患者さんの体の中には、自分の体を攻撃する細胞(自己反応性リンパ球)やタンパク質(自己抗体)が存在し、これらが皮膚や筋肉、関節、内臓、血管などの細胞を攻撃して炎症をひき起こすと考えられているのです」
NHKドラマでも話題!30代~60代女性に圧倒的に多い「膠原病」こんな症状は要注意!専門医に聞く(ヨガジャーナルオンライン)■2025/05/21 20:30:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/a84589141a4fd3b7ebedf565c861c9a5048b5759?source=rss