睡眠ホルモンメラトニンを増やすために、朝牛乳
5月 11, 2025
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ホルモンの一つ、メラトニンの分泌を活発にすることで、睡眠が安定すると言われています。
メラトニンは別名・睡眠ホルモンといわれています。
ですがメラトニンは、ちょっとしたことで分泌が抑制されてしまうことがあります。
例えば長時間、ストレスにさらされることでメラトニンは抑制されます。
不規則な生活リズム、起床時間が早朝だったり、昼だったりとばらつきがあると、メラトニンの分泌が乱れます。
その他スマートフォンなどによるブルーライト、カフェインやアルコールの摂取、加齢によってもメラトニンの分泌は減少することが明らかになりました。
メラトニンは、たんぱく質の一種であるトリプトファンが材料となりますが、これは体内で合成することができない必須アミノ酸のひとつです。
ですので、食べ物から摂取する必要があります。
牛乳を飲むとトリプトファンが体内に取り込まれ、セロトニンというホルモンを分泌します。
セロトニンは分泌されると、幸福感が増し、前向きで明るい気持ちになるなど、メンタル面に大きな影響を与えるため「幸せホルモン」と呼ばれています。
「トリプトファン→セロトニン→メラトニン」というゴールにたどり着くには14~16時間かかるといわれ、朝8時に牛乳を飲むと、夜の10時~12時頃に分泌されることになります。
つまり、朝に牛乳を飲むことで、夜深い眠りにたどり着く可能性が高まると言う話です。
また牛乳に含まれるたんぱく質は、筋肉にスイッチを入れる種類のものが多く含まれています。
筋肉をつくるスイッチを入れるのが「分岐鎖アミノ酸」というたんぱく質を構成するアミノ酸です。
「分岐鎖アミノ酸」は「BCAA」といわれ、スポーツドリンクの成分になっています。バリン、ロイシン、イソロイシンという3種のアミノ酸で、これらが理想的な比率(バリン:ロイシン:イソロイシン=1:2:1)で牛乳に含まれています。
「BCAA」は、筋肉を成長や修復し、筋肉のエネルギー源となります。
中高年にとっては筋力低下の予防や疲労回復にも有効です。
朝必須アミノ酸をしっかり取り込める牛乳を摂取し、昼運動をすると、さらに睡眠の質が上がるかもしれません。
当院では睡眠障害に鍼灸をお勧めしています。
お気軽にお問い合わせください。
医師が解説、じつは「朝昼夜で変わる」牛乳の効能 和田 秀樹
https://toyokeizai.net/articles/-/872749
メラトニンは別名・睡眠ホルモンといわれています。
ですがメラトニンは、ちょっとしたことで分泌が抑制されてしまうことがあります。
例えば長時間、ストレスにさらされることでメラトニンは抑制されます。
不規則な生活リズム、起床時間が早朝だったり、昼だったりとばらつきがあると、メラトニンの分泌が乱れます。
その他スマートフォンなどによるブルーライト、カフェインやアルコールの摂取、加齢によってもメラトニンの分泌は減少することが明らかになりました。
メラトニンは、たんぱく質の一種であるトリプトファンが材料となりますが、これは体内で合成することができない必須アミノ酸のひとつです。
ですので、食べ物から摂取する必要があります。
牛乳を飲むとトリプトファンが体内に取り込まれ、セロトニンというホルモンを分泌します。
セロトニンは分泌されると、幸福感が増し、前向きで明るい気持ちになるなど、メンタル面に大きな影響を与えるため「幸せホルモン」と呼ばれています。
「トリプトファン→セロトニン→メラトニン」というゴールにたどり着くには14~16時間かかるといわれ、朝8時に牛乳を飲むと、夜の10時~12時頃に分泌されることになります。
つまり、朝に牛乳を飲むことで、夜深い眠りにたどり着く可能性が高まると言う話です。
また牛乳に含まれるたんぱく質は、筋肉にスイッチを入れる種類のものが多く含まれています。
筋肉をつくるスイッチを入れるのが「分岐鎖アミノ酸」というたんぱく質を構成するアミノ酸です。
「分岐鎖アミノ酸」は「BCAA」といわれ、スポーツドリンクの成分になっています。バリン、ロイシン、イソロイシンという3種のアミノ酸で、これらが理想的な比率(バリン:ロイシン:イソロイシン=1:2:1)で牛乳に含まれています。
「BCAA」は、筋肉を成長や修復し、筋肉のエネルギー源となります。
中高年にとっては筋力低下の予防や疲労回復にも有効です。
朝必須アミノ酸をしっかり取り込める牛乳を摂取し、昼運動をすると、さらに睡眠の質が上がるかもしれません。
当院では睡眠障害に鍼灸をお勧めしています。
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医師が解説、じつは「朝昼夜で変わる」牛乳の効能 和田 秀樹
https://toyokeizai.net/articles/-/872749