みぞおちが痛い
2月 28, 2025
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急性胃炎や機能性ディスペクシアでもそのような症状が出ます。
急性胃炎の原因の約半数が薬剤性の物です。
アスピリンやイブプロフェンなどの解熱鎮痛剤やステロイド、抗生物質の長期服用などで、胃の粘膜が延焼します。
また例えばアルコールをたくさん飲むと、胃の粘膜を覆っている粘液がはがれて、そこからアルコールが浸透し、胃酸が直接胃の粘膜にあたり、胃の粘膜が充血してむくみが生じ、さらに刺激を受けることで胃内に小さな点状の出血やただれのような病変がみられるようになり、胃がきりきりと痛みます。
そのような場合、2日くらい消化しやすいものを食べて安静にすれば、回復します。
急性胃炎を引き起こす3大原因は、薬剤性、アルコール性、ストレス性の三つですが、
アニサキスやピロリ菌による感染症でも痛みを生じます。
その他にも、機能性ディスペプシアと言う原因不明の胃痛も多くなってきています。
当院でも、機能性ディスペクシアの患者様が、時折来院されますが、比較的鍼灸で良好になります。
検査で明らかな異常がないにもかかわらず、みぞおち辺りの痛みや胃もたれなどの上腹部症状が続くと、機能性ディスペクシアを疑います。
機能性ディスペプシアを引き起こす原因は、胃の蠕動運動に関する機能障害、内臓の知覚センサーが通常より過敏、心理的なストレスなどが挙げられます。
「みぞおちが痛い」それ病気のサインかも?みぞおちが痛い時に考えられる病気とは?医師が解説(ヨガジャーナルオンライン)■2025/02/27 21:40:00
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