当院でもそのような症状を訴える方が時折いらっしゃいます。
更年期世代に比較的多い症状で、男性にもありますが、女性の方が比率が高い傾向にあります。
閉経の時期が近くなり、ホルモンバランスの乱れとも、ある程度関連がありそうです。
またストレスや、PTSD的なトラウマも大きく関与する場合があります。
特に原因が見当たらないのに、とにかく不安であると言う場合もあります。
そうした場合でも、深堀すると、それなりの要因が見つかったりもします。
不安であると言う記憶そのものが、予期不安を呼び起こす場合もあります。
鍼は脳に刺激が届き、反射を引き起こし、様々な自律神経症状を改善する方向に動かす事ができます。
特に漢方理論に基づく鍼灸では生体の反応を引き出す経絡やツボを体系的に考えて、退室に即した施術を行います。
例えば、右の症状を、左の半身の経絡のツボから、反応を引き出す。
肉体の症状なら右半身の経絡のツボ。
精神の症状なら、左の半身の経絡のツボ。
興奮的な肝の症状が強ければ、腎経のツボや肺経のツボ。
やる気が出なくて活発にしたければ、肝経のツボ。
シャキッとさせたいなら肺経のツボ。
調和を採り、状況を受け入れやすくするなら脾経のツボ。
精神不安定で、根幹となる部分が疲弊している場合には心包経のツボと言うように、様々な経絡を運用します。
実は東洋医学特に漢方理論の鍼灸は、筋肉の疾患やケガ、神経痛などの運動貴兄の記述より、内科系や精神的な症状の記述の方が多いです。
詳しくはお問い合わせください。
 

「突然息苦しくなる…」更年期とパニック障害!原因は?ツボ押しと呼吸で対策ケア(ヨガジャーナルオンライン)■2025/05/26 21:50:00
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