若年性認知症は65歳以下で発症する認知症の事です。
原因は様々ですが、ボクシングやラグビーなどの接触スポーツ、サッカーのヘディング、脳震盪になるような強い頭部打撲の経験がある人は、認知症になりやすい可能性があります。
自転車やバイクを使用する際にはヘルメットを着用することは、幼少期から大切な事ですね。
暴飲・暴食、運動不足、高血圧や糖尿病、高コレステロール血症などの生活習慣病は脳血管障害のリスクであり、血管性認知症のリスクとなります。
また魚類やナッツ類、野菜などを中心とした食事である地中海食やDASH食は若年性認知症のリスクを低下させたとの報告もあり、肥満は認知症の発症率を上昇させたとの報告もあります。
健康的な食事、適度な運動は若年性認知症の発症予防にも重要です。
40代や50代と若年で認知症を発症し、血縁の方で若年性認知症の方がいる場合、遺伝性の認知症を疑います。
特に複数人いる場合には注意が必要です。


若年性認知症の多くは50歳以上に発症し、血管性認知症とアルツハイマー病がその半数以上をしめます。その他には前頭側頭型認知症やレビー小体型認知症など、加齢とともに発症しやすくなる疾患が代表的ですが、45歳以下を対象とした研究では自己免疫性脳炎やミトコンドリア疾患が原因として多く、年齢により原因と考えられる病気が大きく異なるため、注意が必要です。

 
「若年性認知症」の初期症状・なりやすい人の特徴はご存知ですか? 医師が解説!(メディカルドック)■2025/02/28 19:30:02
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