頑張ればできるという話
2月 9, 2025
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それは具体的でなければなりません。
抽象的に、あなたはいつもがんばれていないとか、もっと何でもがんばれとか、本当はがんばれる人だとか、前まではがんばれていたなどと
言うのはただ単に子供の自尊心を傷つけるか、逆に根拠なく子供を肯定しているに過ぎないですね。
どうして宿題をやらなかったのか、どうして時間に間に合わないのか、どうして洗濯ものをほっておくのか、など具体的なことはできていないことを指摘して悪い事はないです、言い方はあるでしょうけど。
頑張るという話と同じように、すごい、素晴らしい、この手の褒め方も抽象的で、不必要に子供が肯定されたり、子供からは肯定されないと不安になったり、親からすると子供がかわいいし、肯定してあげたいという気持ちが、根底にあるので、ついつい褒めたくなります。
褒める子育ても流行っていますしね。
ただし、危険なのは自尊心ばかり高まったり、肯定されないと不安になって、折れやすくなるという側面もあるので注意ですね。
「頑張ればできる」が子どもを追い詰める残酷理由 馬場 啓介
https://toyokeizai.net/articles/-/857434