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自己効力感は大切

謙遜を美徳都市、失敗を極度に嫌う日本の社会では、自己効力感が育ちにくいかもですね。
自己肯定感が土台にないと、さらに難しくなるんですね。
 

「私には物事を成功する力がある」と信じられる「自己効力感」。自己肯定感との違いは?【専門家解説】(ヨガジャーナルオンライン)■2025/02/10 20:25:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca3cefb73631d3e9a2b17d44a5fc629e47512d5f?source=rss

頑張ればできるという話

確かに、がんばれと励ましたり、大丈夫あなたならと言ってみたり、親の気持ちをストレートに伝えて良くない場合もあるかもしれませんが、がんばれていないときには、やはり具体的に子供に伝えなければならない事はあるでしょう。
それは具体的でなければなりません。
抽象的に、あなたはいつもがんばれていないとか、もっと何でもがんばれとか、本当はがんばれる人だとか、前まではがんばれていたなどと
言うのはただ単に子供の自尊心を傷つけるか、逆に根拠なく子供を肯定しているに過ぎないですね。
どうして宿題をやらなかったのか、どうして時間に間に合わないのか、どうして洗濯ものをほっておくのか、など具体的なことはできていないことを指摘して悪い事はないです、言い方はあるでしょうけど。
頑張るという話と同じように、すごい、素晴らしい、この手の褒め方も抽象的で、不必要に子供が肯定されたり、子供からは肯定されないと不安になったり、親からすると子供がかわいいし、肯定してあげたいという気持ちが、根底にあるので、ついつい褒めたくなります。
褒める子育ても流行っていますしね。
ただし、危険なのは自尊心ばかり高まったり、肯定されないと不安になって、折れやすくなるという側面もあるので注意ですね。
 
「頑張ればできる」が子どもを追い詰める残酷理由 馬場 啓介
https://toyokeizai.net/articles/-/857434

厳しくすれば良いと言うものではない

「自分のことは自分で!」子どもに実は逆効果な訳 親野 智可等
https://toyokeizai.net/articles/-/540717

これ本当の話で、自己肯定感を持たせるためには、ただ単に自立を促しても、上手くいかないんですよね。
私も子を持つ親ですので、ついつい子供にはきちんとしろと言ってしまいますが、どのような言葉が適切なのかは熟慮が必要ですね。