悪阻や妊娠初期の腹痛、お腹の緊張、妊娠中のムズムズ足症候群、妊娠中の股関節痛、腰痛、肩こりなどに、当院はマタニティーマッサージ、マタニティー鍼灸をお薦めしております。
悪阻や妊娠初期の腹痛、ムズムズ足症候群や頑固な股関節痛には鍼灸がお薦めです。
妊娠中の疲労や肩こりにはマタニティーマッサージがお薦め。

任脈の会陰「えいん」は
痔疾、月経不順、溺水による窒息の気つけなどに使用すると言われていますが、基本的には当院では使用しません。

取穴は会陰部の中央（男子：陰嚢後端と肛門の間、女子：後陰唇交連と肛門の間）に取ります。
会合→　会陰腱中心、外肛門括約筋　陰部神経　後大腿皮神経の会陰枝、陰部神経　内陰部動脈。
→当院では月経不順、不妊症、不育症、体外受精後の鍼灸、タイミングに合わせた鍼灸を行っています。
マタニティーマッサージ、妊娠中の股関節痛、腰痛、悪阻、肩こりに鍼灸を行っています。
お気軽におといあわせください。

妊婦も服用できる薬を増やす研究開始
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170630/k10011036391000.html

→上記記事のように妊婦さんや授乳中のお母さんは薬を使えないバイが多いです。
鍼灸は副作用のない安全安心の施術ですので、是非ご活用ください。

足の厥陰肝経の中封「ちゅうほう」は経金穴で
足関節痛、腰痛、遺精、勢力現代、膀胱炎、尿道炎、下肢の冷間、生殖器疾患などに使用します。
取穴は内果の前下方１寸、前脛骨筋腱の内側下際の陥凹部（解谿（胃経）と商丘（脾経）の間）に取ります。
解剖→前脛骨筋腱　深腓骨神経　伏在神経　前内果動脈。
→当院では、不妊症、不育症、人工授精後の鍼灸、体外受精後の鍼灸、タイミング療法に合わせた鍼灸を行っています。
冷え性、自律神経失調症、悪阻、逆子、妊娠中の腰痛、股関節痛などにも鍼灸で対応いたします。
マタニティーマッサージ行っています。

手の厥陰心包経の天池「てんち」は
胸苦しさ、心臓病、肋間神経痛などに使用します。
取穴は乳中の外１寸（ダン中の外方５寸）、第４肋間に取ります。
解剖→大胸筋、小胸筋、肋間筋　胸筋神経、肋間神経　肋間神経外側皮枝　胸肩峰動脈胸筋枝、外側胸動脈、肋間動脈。
→
当院は腰痛ぎっくり腰に鍼灸をお薦めしています。
妊娠中の股関節痛、腰痛、肩こりなどにも対応しています。
マタニティーマッサージ行っています。
お気軽にお問い合わせください。

足の太陽膀胱経の志室「ししつ」は 生殖器疾患（遺精、インポテンツ、月経不順など）、慢性の腰痛、腸仙痛などに使用します。 取穴は命門（第２・第３腰椎棘突起間）の外方３寸に取ります。 解剖→広背筋　胸背神経　腰神経後枝　腰動脈。 → 当院では腰痛肩こり、疲労回復、妊娠中の体の不調に指圧マッサージ、マタニティーマッサージを行っています。 慢性の腰痛、不妊症、月経不順、生殖器疾患には鍼灸がお薦めです。 お気軽にお問い合わせください。

足の太陽膀胱経の肓門「こうもん」は 上腹部痛、胃痛、胃潰瘍、１２市町海洋、便秘、腎炎などに使用します。 取穴は懸枢（第１・第２腰椎棘突起間）の外方３寸に取ります。 解剖→広背筋　胸背神経　腰神経後枝　腰動脈。 → 当院では便秘、胃痛、食欲不振、胃弱などに鍼灸をお薦めしています。 妊娠中の悪阻にも対応しています。 マタニティーマッサージ行っています。 お子様をお連れになってのご来院大歓迎です。 治療室内での飲食はできませんが、おもちゃなどの持ち込みはＯＫです。

当院では妊娠初期から出産直前までの様々な症状に、鍼灸やマッサージで対応しています。 逆子が治らない。 悪阻で気分が悪い。 食欲が出ない。 痩せて来てしまった。 腰痛で歩けない。 股関節が痛い。 背中が痛い。 膝が痛い。 足がむくむ。 予定日を過ぎてもなかなか出て来てくれない。 そのような症状には副作用がない鍼灸がお薦めです。 詳しくはホームページをご覧ください。

妊娠中は様々な症状が出ます。 悪阻で物が食べられない、嘔吐感が強い。 だるい。 肩こり、腰痛。 股関節が痛くて歩けない。 そんな症状にマッサージや鍼灸で対応しています。 お気軽にお問い合わせください。

台風がいくつもきたり、雷雨があったりで気圧の変化が激しいと、体調が崩れやすいです。 特に自律神経失調症では、気象現象の変化がダメージとなりやすいです。 妊娠中もホルモンバランスが変わり、悪阻があったり、体重増加で腰痛が出たりします。 そのような体の不調にはマッサージや鍼灸がお薦めです。 お気軽にお問い合わせください。