手の少陽三焦経の顱息「ろそく」は
頭痛、耳鳴、難聴などに使用します。
取穴は角孫とケイ脈の中間陥凹部(角孫と翳風の間を3等分し、上から1/3)に取ります。
解剖→大耳介神経 後耳介動脈。

当院では頭痛、耳鳴り、難聴、自律神経失調症、不妊症、不育症、体外受精後の鍼灸などに対応しています。
逆子鍼灸、悪阻鍼灸にも対応します。
マタニティーマッサージ行っています。
お気軽にお問い合わせください。