任脈の承漿「しょうしょう」は
顔面神経麻痺、三叉神経痛、歯痛などに使用します。
取穴はオトガイ唇溝の正中に取ります。
解剖→口輪筋、下唇下制筋 顔面神経 下顎神経 下唇動脈。
→当院では顔面神経麻痺、顔面痙攣、三叉神経痛、眼瞼痙攣、頭痛、自律神経失調症、頚腕症候群、むち打ち、肩こり、頸椎症、胸郭出口症候群、腱鞘炎、キーパンチャー、40肩50肩、頭痛、偏頭痛などに鍼灸をお薦めしています。
妊娠中のマタニティーマッサージ対応しています。