督脈の大椎「だいつい」
首のこり、頭痛、発熱、風邪、咳、喘息、てんかんなどに使用します。
取穴は第7頚椎棘突起と第1胸椎棘突起間(頭を前屈し、一番高く突出する棘突起が第7頚椎棘突起に当たる場合が多い)に取ります。
解剖→棘上靭帯、棘間靭帯、棘間筋 脊髄神経後枝 頚神経後枝 頚横動脈上行枝。
→当院では頸の痛み、頚腕症候群、頭痛、自律神経失調症、食欲不振、胃痛、胃弱、パニック障害、うつ病、不安障害、自閉症、アスペルガー症候群などに鍼灸をお薦めしています。
指圧あっサージ行っています。