任脈の関元「かんげん」は小腸募穴で
下腹痛、下痢、月経痛、インポテンツ、遺尿などに使用します。

取穴は神闕の下3寸に取ります。
解剖→ 白線   肋間神経前皮枝、腸骨下腹神経前皮枝 浅腹壁動脈、下腹壁動脈。
→当院では過敏性腸症候群、下痢、便秘、自律神経失調症、うつ病、パニック障害などに鍼灸をお薦めしています。
不妊症、不育症、逆子にも鍼灸がお薦め。
マタニティーマッサージ行っています。