妊娠初期に野菜多めに摂取、子のぜんそく発症率4割低く
https://www.asahi.com/articles/ASL464PT9L46ULBJ004.html

野菜の中でもとくにホウレンソウや春菊、アスパラガスなど葉酸の多い野菜やブロッコリーやキャベツ、白菜などアブラナ科の野菜でその傾向が強かった。最も多く食べたグループの子どもは最も少ないグループの子どもより、ぜんそく症状の発症率が5割以上低かった。

→やはり葉酸は重要なんですね。

悪阻になる前にできるだけこうした野菜を1日280グラム以上、毎日食べるようにした方がよさそうですね。

当院では妊娠中の悪阻、腰痛、股関節痛、逆子などに鍼灸をお薦めしております。

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