今週の月曜日、栃木ワンパク公園から帰宅したところ、我が家の玄関の上に、燕が巣を作っているのを発見。
「妻」燕はかわいらしいけれど、糞が汚いよね。撤去してもよいかな?
「私」よいんじゃない。
「妻」掃除するのはわたしだし、、、。
「私」うんそうだね。
と言うことで、撤去。
燕が巣の材料をくわえながら、その様子を見ていたとのこと。
「私」燕って、幸福を運んでくる鳥って言われているよね。
「妻」え、、、、、、、。それを早く言ってよ。とちゃたじゃん。
「私」え、知っていたと思ったからさ。幸福をとっちゃった女だね。あー、幸福が逃げて行った。はははははははは。
「妻」どつき。
「私」環境が変わると、燕はこなくなるってさ。ウィキペディアでは、巣箱はせっちしても入らないって。あー、幸福が逃げて行ったよ。「ははははは」
「妻」教えてくれなかったあんたが悪い、あんたの責任だ。
ドアの上に、ハッポウスチロールの土台を設置。
翌日、燕こず。
その翌日も燕こず、雨。
木曜になり。
「私」あの取り付けたやつがだめなんじゃないの。外そう。
我が家に燕がやってきた。
「妻」息子を幼稚園に送るために車のエンジンをかける。
「私」娘をだっこし、妻にバトンタッチするのに、待機。
「妻」燕がまた来ているよ。おんなじ処に巣をつくっている。この前よりへたくそだけど。
「私」おー。すごい。我が家にも幸運が飛んできたね。やっぱ燕は鳥頭なのかね。
巣を破壊した女のいる家にまたくるとは。はははははははは。
燕、順調い¥に巣を拡張中。
環境が