人工甘味料は減量に不向きの可能性、複数研究の見直しで指摘 | Forbes JAPAN（フォーブス ジャパン） https://forbesjapan.com/articles/detail/17075
→
まえまえから指摘されてはいるのですが、カナダの研究チームが人工甘味料をよく摂取する人の、体重増加傾向や糖尿病、心臓疾患などのかかりやすさとの統計学的な
関係を発表しています。
カロリーは低くても、どうやら脳の働きが関与している疑いがあるようです。
結局甘いものを食べなくても生活できるようにすることが、早道のようですね。
ちなみに人工甘味料はカロリーがないと言うことが、宣伝文句ですが、体に害を及ぼす可能性についても、多くの報告があります。
ググってみてください。