「慢性疼痛」和らげる働き マウスの免疫細胞で確認 九州大学
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20220412/k10013577911000.html
→このような研究を見ると、鍼灸は免疫力を上げる訳ですから、慢性疼痛を抑える働きを助けるであろうことは、容易に推測できますね。
少なくとも冷やし続けてはならないと言うことですね。
現代医学の発展で、鍼灸は脳内モルヒネの働きで痛みを抑えると言う説が有望視されてきたわけですが、それだけではないと言う話になってきますね。